3.アレルギーの原因について。
アレルギーの原因について?。
1:重金属アレルギー:歯の詰め物金属、銀歯:アマルガム(水銀、鉛、タングステン)
:ニッケル(チョコレートブロッコリーなど)
:アルミ(おもに胃薬の多く含まれる)
:セシウム(放射能)
:ヨウ素、ヨード(甲状腺、副甲状腺)
2:乳製品(アイスクリーム、チョコレート)、牛乳、乳糖、カゼイン
3:消化器系の弱い人:牛肉、鶏肉、豚肉、牡蠣、など食あたりの経験がある方、毒素が体内に残っており、腎盂炎、膀胱炎、膣カンジタ、カンジタ症を起こします。
4:井戸水:大腸菌:サルモネラ菌、腸炎ビブリオ、腸チフス、ネズミチフス菌
5:ペット:鶏、猫、犬、:オーム病(クラミジア)、トキソプラズマ、マイコプラズマ
6:ホルモンの分泌異常:エリスロポイエチン:腎臓に働き造血作用があります。:鉄貧血症、めまい、頭痛、ふらつき、ていめい、乗り物酔い
7:薬のアレルギー:痛み止め(イブプロフェイン)、解熱剤、ロキソニン、
:目薬、コンタクトレンズの水溶液(要注意)
:ステロイド剤(ブレドニン)、副腎の炎症させます。自己免疫疾患の一つと考えられます。
:抗生物質、アレロック、バッファリン、アスピリン、ヒドロコルチゾンなど。
8:歯磨き粉、うがい薬、イソジン、のどぬーるスプレー:サルチル酸、フッ素、などの抗菌薬
9:人工エキス:酵母エキス:おもにカンジタ症を起こします。カレー、シチューのルー。
10:マーガリン:トランス脂肪酸、サラダ油、クッキー、ポテトチップス、揚げ物
11:疲労ストレス:副腎の炎症:最近では「アドレナル・ファンティーク」と呼ばれたいます。:身体、感情が休まらない。疲労が取れなくて溜まる。
:仕事、家庭、対人、サバイバルモード(頑張らなきゃいけない。でもダメだ。)、感情の思い込み、認識の思い込みのストレス。
上記のアレルギーは症状は花粉症、鼻炎、角膜炎、結膜炎、扁桃腺炎、関節炎(リウマチ症状を含む)、歯ぎしり、噛み締め、歯周病、いびき、喘息など粘膜に発症しますが、その多くは腸内フローラ、腸内環境の悪化にあります。特に女性は、婦人科粘膜に影響しますので、不妊症、流産、筋腫や内膜症、卵巣膿腫などにあらわれます。
腸内環境の悪化(腸漏れ:リーキガット症候群とも呼びます。)が交感神経優位になり不眠、肩こり、寝違い、背中の強張り、高血圧、便秘になります。
便秘になると、頭の血流が悪くなりますので、冷え症、忘れ物や痴呆、認知症、イライラ、ヒステリック、キレやすい、うつ病、落ち込み、不安症で落ち着かないなどなります。
アレルギー、アトピー性は炎症(酸化、身体のサビ:尿酸、乳酸が関節や腎臓、膀胱、リンパに血管に溜り傷をつけて痛みとなる。)ですので、電磁波(活性酸素(フリーラジカル))やその他のアレルゲン(ホコリ、カビ、ダニ、ノミ、レーヨン、ポリエステル、ストッキング、ウレタン、最近ではヒートテック下着)の影響を受けやすい。
カンジタ症の方はカンジタ菌は、酵母の一種なのでパン、ビール、納豆、麹、漬け物、甘酒、チーズ、酵母エキス、パン酵母、ビール酵母。発酵食品、青魚(さば、カツオ、アジ、イワシ、ブリ)、しいたけ、エノキ、ホウレンソウ、ナス、トマト、アボガド、アーモンド、ピーナッツなど気を付けてください。アレルギーのヒスタミンを産生して、いびき、口臭、扁桃腺炎、眼圧抗進、甲状腺亢進になります。
お医者さんの薬がいまいちの方、周囲の方々と同じように酵素、サプリメントを摂っても効果のない方、当院に相談してみてください。
2.アレルギーの原因について。
アレルギーの原因?です。
日本人は、元来、ヨーロッパ、欧米人にくらべ、小麦、牛乳、牛肉、乳製品、これらを消化する酵素が足りませんので、アレルゲンになります。
現在の日本人は食が欧米化し、魚(EPA,DHAを多く含む食品)を摂るのや漬けもの(乳酸菌)、酢のも(クエン酸は疲労回復)のが減少しました。
変わって糖質過多になっています。
糖質って甘いのもだけ、と勘違いされている方が多いです。
お米、白米、せんべい(お米)、日本酒(原料は米)お米の品種では、「コシヒカリ、夢ピリカ、あきたこまち」などおいしいお米は品種改良され
糖質が多く創られています。
ワインも同様です。
牛乳、乳製品、ヨーグルト、チーズ、乳製品は乳糖(ガラクトース、ラクトース、グルコースなど)小麦(麦芽糖)
糖質を摂りすぎると、血糖値を下げるために膵臓からインスリンが分泌され、血糖値を下げようとします。
インスリンが分泌されると、胃酸が誘発されます。胃酸が分泌されると、「食べ足りない」と満腹中枢を刺激してお腹が空いたように誤認します。
糖質は野菜、肉などのタンパク質にくらべ、消化に長時間がかかります。すなわち、負担、重荷になります。
特に夜中に食べると意識は睡眠状態になっても、内臓は活発に動いていますので、交感神経が優位になって、不眠になります。
夜の食事は就寝前の3時間前に、20時前までには済ませましょう。
1.アレルギーの原因について。
花粉症、アトピー、アレルギー性喘息、鼻炎の粘膜は腸内フローラ、腸内環境の悪化により、起こっています。
悪玉菌が多くなっていますので、腸内環境を整えるが一般的です。
しかし、日本人の多くは、アルコール、牛乳、乳製品などの乳糖不耐症の方、小麦などのグルテンの不耐症が多くみられます。
特徴としては、甲状腺の抗進、糖尿病、眼の疾患、扁桃腺が腫れやすい、不眠、消化不良でガスがたまりやすいなどがあります。
これらの方々の多くは、一般的にサプリメントやアボガド、アーモンドなど身体に良いといわれていますが、効果なかった経験があるはずです。
アレルギーの症状で中毒症状もアレルギーと考えられます。
コーヒー(カフェイン)、赤ワインなど良い例です。女性でいえば、パン好きな方が多いです。小麦のグルテンは甲状腺の細胞を腫らします。
女性の場合、カンジタ症の方が多く、この常在菌がのエサが糖質、グルテン、などです。
カンジタ症の方は副産物として、ヒスタミンの産生、アセトアルデヒドの産生をします。
これらが、関節炎となってあらわれます。
カンジタ菌や黄色ブドウ球菌、帯状疱疹ヘルペス、など悪者にされますが、勘違いです。あくまで常在菌です。
ピロリ菌ですら、誰しも保菌しております。
関節炎が尿酸、乳酸、リウマチ症状としてあらわれます。関節炎になると、血流が滞り冷え、頭痛などの症状がともないます。
炎症がすなわち、酸化、活性酸素が産生され、身体がサビルのです。
症状の緩和には、善玉菌(乳酸菌)を多く摂ること、抗酸化の強いも(ルイボスティ、水素水、重曹水、ブロッコリー)のを摂るなどが一般的です。
また、お医者さん、その他栄養学的や、文献では、アレルギーのある方は、「まずは、乳製品、小麦を避けなさい。」「摂らない。」ことが重要です。と書かれています。
しかし、チョコレートや、ヨーグルト、ココア、カレーのルーからシチューのルーまで、小麦粉、脱粉乳、酵母エキス、人口甘味料、ショ糖、麦芽
糖、砂糖が含まれています。逆に含まれていないものを探すのが困難です。
当院では、キネシオロジーによりアレルギーの原因を探っていき、避けていたものを口にしても、身体の外に出す力、アレルゲンとしない身体にしていきます。
アレルギー物質、ヒスタミンについて
ヒスタミンを起こす食べ物に注意してください。
症状の分かりやすのは、食事後、手足が温かくなり、寝むくなるのは、要注意です。
特に花粉症の症状のある方は、花粉だけではなく、食べ物でもアレルギー症状を引き起こし、不眠症、甲状腺抗進、糖尿病、生理不順、腰痛、
潰瘍性腸炎((過敏性の腸炎)による下痢、便秘、軟便、)、膀胱炎、寝起きの(喉頭炎、咽頭炎、鼻水、くしゃみ)、いびき、歯ぎしり、
噛み締め、前立腺肥大(女性ではバリとリン腺)、ぽっこりお腹、浮腫みなど。
ヒスタミンを産生する食べ物を以下に記すので参考にしてください。
エノキ、ホウレンソウ
トマト、ナス、ピーマン、ゴウヤ、ブドウ(自然毒のアルカロイド)、赤ワイン
発酵食品ではチーズ、納豆、麹、甘酒、酵素、ビール
お魚では、サバ、イワシ、アジ、サンマ、カツオなどの青物、赤身
チョコレート、ココア
バンベール(男性)
お店の場所も駅からわかり易いところにありました。商店街を抜けて行くので周りを見ながら歩いているとすぐに到着してしまいました。予約の時間より早くに到着したのですがすぐに施術をしていただけました。口コミにも合った通り不思議な施術内容でしたが、効果がすぐに得られるので身体が楽になるのが実感できました。勉強になる説明が得られたので、友人や知り合いにも教えてあげたいです。有り難うございました。
ミルゥ(女性)
感想が遅くなりましたが、昨年はお世話になりました。膝の裏は少し経つと戻りましたが、背中の痛みは嘘のように消えました。鍼2本で不思議なくらい良くなりましたので、また行きたいと思います。ありがとうございました。