四十肩、五十肩、は栄養不足のため、更年期障害でなる。
四十肩、五十肩、は栄養不足のため、更年期障害でなる。
原因は栄養不足のため、アレルギーでヒスタミンがたまり、ナイアシン不足に陥り、いびきをかきます。
酷くなると、コレステロール値があがり、血栓症、口臭、逆流性食道炎、無呼吸症候群、心筋梗塞、糖尿病、など
いびきは、体内の酸化炎症作用で粘膜の腸内環境の乱れになります。
まずは、小腸に菌が多く繁殖状態(SIBOといいます。)これは、グルテン、ガゼイン砂糖の摂り過ぎでなります。これらに、栄養を与えないことです。
おすすめは、普段の食事にプロティン(WPI乳糖を含まない)を1日2杯から始めて下さい。間食でも結構です。間食が減り、甘いものが食べたい欲求が減ります。
一ヶ月は続けてください。
私の場合は、まず、いびきをかかなくなりました。そして、アレルギー性鼻炎が止まりました。
コーヒー好きな人はノンカフェインコーヒーにするか、タンポポコーヒーに変えて下さい。カフェインは鉄の吸収を阻害します。
また、私の場合、下腹のポッコリは(SIBO)です。黒糖がおすすめです。腸内環境が劇的に良くなります。ヨーグルトや納豆、プロバイオティクスでは、お金と時間がかかります。
良い便が出ない人は、大腸にミヤイリ菌(酪酢菌)がおすすめです。薬局に売っています。
花粉症の方は過去に結膜炎、中耳炎、食中毒、膀胱炎、腎盂炎の既往歴があり、抗生剤やロキソニンのアレルギーで発症しています。加えてパン、牛乳、パスタ好きが多いのも外せません。
結膜炎、中耳炎、食中毒、膀胱炎、腎盂炎の既往歴があり、抗生剤やロキソニンのアレルギーで発症しています。
結膜炎の原因菌は一般的にアデノウィルスが代表されますが、腸炎菌でもあります。
中耳炎は化膿性連鎖球菌や帯状疱疹ウィルスやおたふく風邪(流行性耳下腺炎)
膀胱炎は腎盂炎おもに大腸菌や歯周病菌、食中毒のべろ毒素、溶血性連鎖球菌が原因です。
また、これらの菌やウィルスは各腺に感染します。甲状腺、唾液線、耳下腺、膵臓、胆のう、前立腺、舌下腺、顎下腺、リンパそして神経が抗進し炎症します。
炎症しますと、副腎疲労、肝臓疲労になり疲労物質が腎臓、肝臓に溜まり治癒が遅くなります。
これが、肩こり、背中のこわばりになります。
私事ですが、過去に牛乳でお腹を壊しますし、ビールで下痢をしますし、手作りパン酵母で気持ちが悪くなりますし、のぼせ、乗り物酔い、花粉症、いびき、もありましたが、一切薬を服用してなくも、ごく普通に生活しております。
要はお医者さんにかからなくても、薬に頼らなくてもアレルギーを改善できる身体を誰もが持っているわけです。
咳喘息の原因はエアコンのカビアレルギーかも?
咳喘息の原因はエアコンのカビアレルギーかもしれません。
特にカビアレルギーのある方は、パンやパスタ(グルテン)を夜食に食べていないでしょうか。?
アレルギーのある方は、パン及びパスタを食べて扁桃腺、甲状腺が腫れて口呼吸になりイビキをかきます。
このとき鼻が詰まるのはアレルギーのせいです。
口呼吸で乾燥していますと、唾液が枯れていますので、歯周病菌が繁殖し免疫力が落ちて肺炎、喘息になります。
特に高齢の方がかかりやすいので気をつけてください。
お医者さんの喘息の薬で回復しない方は、薬のアレルギー性肺炎を引き起こしています。
応急処置としてマスクを着用して就寝すると楽になってきます。
また、コップ一杯に小さじ半分の量の重曹(ベーキングパウダー)で水または白湯でうがいなどすると効果があります。
胃酸過多の方、口臭いの気になる方は飲用をおすすめいたします。
婦人科疾患の方は大豆アレルギーかも。?
病院では、婦人科疾患のある方は、女性ホルモンの分泌過剰なので、ホルモン剤のピルを処方されます。
ピルの作用はご存じのとおり、生理を抑制します。
また、大豆、特に納豆はイソフラボンの効果により、女性ホルモンを促進しますので、婦人科疾患のあるかたは、納豆などの大豆のアレルギーがある
かもしれません。アレルギーは好き嫌いに関係ありません。食べ過ぎにご注意ください。
一般的な判断は、便秘もしくは、下痢になります。特に、大便のなかに消化されていなければ、大豆アレルギーがあります。
特に納豆は納豆菌はカビです。カビのアレルギーのあるかたは、注意が必要です。カンジタ菌はイースト菌でカビの一種です。カンジタ症の方も
注意が必要だと思います。
また、納豆のネバネバはグルタミン酸ですが、山芋に多く含まれます。アレルギーのある方は、小さいころ、扁桃腺が腫れて、抗生剤やロキソニン、
痛み止めの薬、抗ヒスタミンを服用されている方が多いです。
薬のせいで、腸内の粘膜を荒らしてしまっています。